2020 4.17(fri)
PICK UP BRAND!!!
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
新型コロナウィルスの影響で、
緊急自体宣言も全国が対象になったり、
各地で外出自粛要請、休業要請がでたり、
その反面、給付金はまだ決定していないなど、
国の偉いさんも大変やと思いますが、
早急に決定してほしいもんですね。
気持ち的にも少しでも安心して、
自粛し、1日でも早い終息を迎えたいですね。
では本日のBLOGです。
Blue in Greenでも、
大人気のBRANDを
ピックアップしました。
ご覧下さい。
-BANKS JORNAL(バンクスジャーナル)-
BANKS(バンクス)はプロダクトのデザイナー
“Tim”を筆頭に”Sam Coombes” “Jay Quirk”
の3人によりスタート。
そして”ROIAL”のメインライダーであった
“BRAD GERLACH”、パタゴニアのTシャツ等、
グラフィックデザイナーとして幅広く
活躍している”CHRIS DEL MORO”、
そこにオーストラリアから
“TCSS”デザインチーム、及び大手サーフブランドの
元チーフデザイナーが参加し世界へ展開しています。
との事なんですが、個人的には、
まずアメリカ、オーストラリア、日本の、
共同でブランドをやっていることや、
オーガニックに拘った、生地など、
環境にも気を配った物作りが、
気に入ってますね!!
BANKS JOUNAL/バンクスジャーナル
WEB STOREページ
続いてはAFENDSのご紹介。
AFENDS/(アフェンズ)
70年代オーストラリアのヒッピーカルチャーの
聖地として有名なバイロンベイにて、
その第二世代として生まれ育った
Declan Wise(デクラン・ワイズ)、
Jono Salfield(ジョノ・サーフィールド)を
中心に2006年に設立された
オルタネートファッション&ライフスタイルブランド。
Punk-Rockをルーツとした
バイロンベイのモダンデイカルチャーと
フリーリビングアティテュードをテーマに、
自宅のバックヤードにてハンドスクリーン
プリンティングを施した
オリジナルアートTシャツの販売から
スタートした後、またたくまに
オーストラリアで成功をおさめ、
現在世界15カ国に広がるブランドへと成長。
アフェンズはデザインも良いですが、
何より染めの風合いや生地感が、
気に入ってますね!!
AFENDS/アフェンズ
WEB STOREページ
最後はTCSSこと、Critical Slideです。
-Critical Slide/クリティカルスライド-
今や日本国内でも
不動の人気を獲得した
オースラリア発サーフブランド
「TCSS」Critical Slide。
アフターサーフスタイルの
先駆者であるデザイナーの
『ジム・ミッチェル』を軸に
世界中のアーティストを率い
普段の生活のなかに自然や海があり、
それをアーティスティックに立体的に
表現するというコンセプトのもと、
アートを落とし込んだモダンかつ
クラシックなデザインアイテムを
コレクションしオーストラリアを
はじめアメリカなど各国で注目を集めています。
ここ近年、このサーフ業界では、
一目置かれるブランドとなっており、
お取り扱いできる店舗も、
限られたショップにしか取り引きできない、
今後も注目のブランドです。
Critical Slide/クリティカルスライド
WEB STORE ページ
いかがだったでしょうか?
今日ご紹介したブランドは
アメリカのブランドが表現する
サーフに比べ、一手間も二手間も
かかっているので、シンプルな
コーディネートでも映えてみえること
間違いないでしょう。
オススメです!!